中学生の皆さんへ

平成30年度の「学校説明会関係行事」の予定を掲載しました。

下記「メニュー」の「中学生の皆さんへ」からご覧下さい。

《普通科・理数科共通 学校説明会》
10月27日(土)14:00~
定員 1000名
残り50名程度です(10/15現在)

《中学生とその保護者対象 授業公開》
11月10日(土)
9:00~12:00授業公開
(8:45~受付)
9:00~,10:30~学校概要説明
※定員を超えたため、申込みを終了しました。

申込み登録フォームへはこちらから

※天候不良等の場合、来校者の皆さまの安全を考慮し中止する場合があります。開催可否のお知らせはこの欄に掲載します。

お問い合わせ、欠席等の連絡は、トップページ下方「お問い合わせ」をご覧下さい。

 

指定事業

平成25~27年度
未来を創造するリーダー育成推進プロジェクト
 指定校(H27報告書.pdf
平成28年度~
骨太のリーダーを育成する高校生のための埼玉版リベラルアーツ事業
未来を拓く「学び」プロジェクト 研究開発校
 

受賞等

平成26年度
第58回日本学生科学賞 学校賞 受賞
埼玉県体力向上優良校 受賞
平成25年度
全国学校体育研究最優秀校
(文部科学大臣賞)受賞

 

リンク

 
(PDF文書を見る時に必要です)

 
 海外姉妹校(ドイツ)
 ルドヴィッヒ・ライヒハート高校
 
第2~4回 全国大会に出場しました!

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2018/05/07

2学年 東京遠足

| by:石井 亮太

2学年東京遠足

実施日   平成30426日(木)

集合・解散 上野公園大噴水前 解散:同左

はじめに

言葉の定義を決めないと先に進めない人にとって、『遠足』と言われても素直に楽しめないでしょう。何をすれば遠足に行ったということになるのか、目的は必要なものなのか、必死に国語辞典や広辞苑を引いていた生徒が多かったのではないでしょうか。その起源についてまで文献等を用いて調べ始めてしまい、『何故こうも面白い歴史がこの二文字に潜んでいるのだ!』と食事を忘れて没頭してしまった生徒も多いのでは。

2学年の遠足は、11月に予定されている修学旅行の集団行動の練習という位置づけがございますが、高校生である生徒たちはただ一緒に行動できればそれで十分というわけではありません。今年度の遠足はテーマを設定し、そのテーマに沿って行き場所を決めるという方針を掲げてみました。想定外に多かったのは『食べ歩き』をテーマに扱った班の数です。普段の生徒たちのお弁当を見ている私は、『これ以上何をうまいものを食べようと言うのか』と驚いた顔をしてみせました、すると生徒はそんな私を見ながら『いんすたばえ』が大事なのだと力説してくれました。グルメがインスタ映えするというのは美味しそうに写真が撮れたということなのでしょうか。生徒の話を聞いてもどうもそういうわけではありません。まだまだ理解が追いついておりません。今生徒達にはとりあえず『いんすたばえ、いいよね!』と笑顔で言っておるところでございます。

遠足当日

前日はひどい雨でしたが、遠足の当日は快晴でした。

生徒達は集合時間が近づくと、1人が2人、10人が20人に、と徐々に大噴水の周りに集まってきました。集合時間を長めに設定しておりましたが、400人以上の人間の行動です。すぐに集まり、点呼をしてもらい、すぐに次の行動に移る、この3つを全員が心掛けなければなりません。数班それができていました。すばらしいことです。このような同志がわずかながらこの学年にいるという事を誇りに思い、互いに高めてもらいたいと思います。


集合・行程・解散

朝の点呼が終わった後の生徒たちの行動ですが、それぞれの班が以下の駅周辺や施設を見て回りました。

・浅草駅、東京駅、新大久保駅、原宿駅、など

・明治神宮、国立科学博物館、スカイツリー、江戸東京博物館、上野動物園、東京レジャーランド、など

ちなみに帰りの点呼の際に『面白かったものは何か』と聞いてみたところ、次のような回答でした。

・チーズカルビ、アイス(明治神宮前)、お台場から見た東京の景色、国立科学博物館でみた零式艦上戦闘機、足湯など

ある班は『大道芸人が面白かった』と言ってきました。そう話す生徒の200メートルほど離れた景色の中で路上()パフォーマンス(道芸)を行なっておりました。今見たばかりのものを言うのか!と激昂しようかと思ったのですが、すぐに生徒たちの本心に気付きました。生徒たちはきっと私に言えない秘め事を作りたかったのだと。それを大事な思い出として誰にも邪魔されることもなく班員と共有することにしたのだな。と。そう気づいた私は『そうですか…』と優しいまなざしで『気をつけて帰ってください』と生徒に伝えました。

学年全体で見ても、帰りの点呼の時の表情を見る限りでは『楽しむ』ことができた生徒が多かったようでした。しかし計画通りにいかなかった部分、集合の仕方、集合時間についての致命的になるような課題を残した班もありました。今後同じことが起こらないように生活していってほしいと思います。

最後に

遠足は終わり、今は授業を行っております。部活動もございます。

私達はこれらが行事を成功させるための大事な要素となっていると考えます。行事だけを頑張っても良いものを作り上げるのは難しいのです。費やす時間を考えると、私たちの生活の中心は授業や部活動と言って間違いはないと思います。それ以外にも総合的な力を発揮させる場として特別に行事も設定されております。行事の種類は違っても、結局は普段の雰囲気がその行事に現れてきます。

大切なのは日常。それが再確認できた遠足でした。 


 

 

 

 

 

 

 


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